嫌がらせ相談・対策の探偵事務所比較

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嫌がらせ相談って誰にすればいいの?

 

いたずら、嫌がらせ被害は毎日のように起こっています。人からの話しだけではなく、誰もが当事者になってもおかしくありません。

 

ストーカーがエスカレートした結果、取返しのつかない事件になった例もあります。身の危険が及ぶ前に早めに相談するのが被害を拡大させないポイントになります。

 

まずは「警察」、「弁護士」、「探偵事務所・興信所」の誰に相談すればいいの?という点を分かりやすく解説します。

 

嫌がらせの罪名は?種類一覧

 

嫌がらせ、いたずらで発展する可能性がある罰則に関してまとめてみました。

 

  • 脅迫罪
  • 名誉棄損罪
  • 侮辱罪
  • 器物破損罪
  • 窃盗罪
  • 信用毀損罪
  • 業務妨害罪
  • 信書開封罪
  • 住居侵入罪
  • 建造物侵入罪
  • その他

 

警察に相談するケース

 

相談料:無料

 

  1. 刑事事件に該当する場合
  2. 刑事事件に発展する可能性がある場合

 

嫌がらせ、いたずら、近隣(近所)トラブル、ストーカーなどの場合で刑事事件に該当する場合、発展する可能性がある場合は警察に相談することをおすすめします。

 

但し、相談をしても実際には民事不介入ということで動いてくれないケースは非常に多いです。警察としても事件性が無いと判断した相談まで動いていては本当に重要な事案に対処できなくなりますので、仕方無い部分もあります。

 

ストーカーなどが社会問題になったことで以前に比べると親身に話しを聞いてくれることが増えましたが、それでもまだまだです。

 

弁護士に相談するケース

 

相談料:有料1万円程度

 

  1. 嫌がらせに関する法律相談をしたい場合
  2. 民事訴訟で「損害賠償」、「慰謝料請求」したい場合

 

1人で警察に相談に行った時は相手にしてもらえなかった場合でも、弁護士に任せると動いてくれるケースがあります。

 

また、刑事事件に発展しない場合でも、民事訴訟・示談でトラブルを解決したい時に弁護士は頼りになります。

 

探偵事務所・興信所に相談するケース

 

相談料:無料

 

  1. 刑事告訴で必要な証拠収集をしたい場合
  2. 民事訴訟で必要な証拠収集をしたい場合

 

警察に動いてもらったり、弁護士に慰謝料請求してもらう場合に重要になるのが決定的な証拠収集になります。裁判で使える証拠を掴むプロ集団が探偵事務所・興信所になります。

 

状況別の相談先一覧

 

  1. 刑事事件該当。証拠あり→警察
  2. 刑事事件該当。証拠なし→探偵
  3. 民事事件該当。証拠あり→弁護士
  4. 民事事件該当。証拠なし→探偵

 

相手を特定できていない場合、決定的な証拠が無い場合に一番最初に相談するのは探偵事務所・興信所です。

 

嫌がらせ対策の証拠収集に強い探偵事務所

 

後悔しないために、早めに無料相談してください。

 

原一探偵事務所

 

 

 

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